店舗や公共施設、観光施設などで見かけた街にあるネコをモチーフとしたアートな看板をライブラリ化してご紹介しています。

カフェ・ベローチェ
全国でコーヒーショップを展開する「カフェ・ベローチェ」の新しい黒猫のブランドロゴの看板です。2024年6月よりブランドロゴを刷新し、黒猫がマグカップの後ろに寄り添うデザインとなりました。新規店舗や改装店舗より順次看板が刷新されています。

飛び出す3D猫看板「新宿東口の猫」
R新宿駅東口のスクランブル交差点にあるクロス新宿ビルの屋上に設置された縦8m×横19mの大型湾曲スクリーンに登場する「新宿東口の猫」のデジタルサイネージ看板です。従来の平面的な広告とは異なり、縦8m×横19mの大型湾曲スクリーンを採用し、人の目の錯覚を利用し、立体的な猫がまるで生きているかのように動き回る様子は、通行人の視線を釘付けにし、海外からもインバウンドの観光客が訪れるランドマーク的な存在になっています。

CIAOちゅ~る(新宿)
交差点新宿駅東口の「飛び出す猫」で有名な3Dビジョン「クロス新宿ビジョン」の交差点あたりから線路を挟んだ西口方面に見える「CIAOちゅ~る」の看板です。2025年1月から1年間の契約になっているそうです。「新宿東口の猫」を見に来る海外からの観光客向けの知名度アップの目的で設置されているとのことで、大きな相乗効果を生み出してします。

カラオケまねきねこ「まねっきー」
全国でカラオケチェーンを展開する「カラオケまねきねこ」の招き猫をモチーフとした公式キャラクター「まねっきー」の看板です。全国どこの店舗でもこの「まねっきー」のかわいい看板や装飾があります。この「まねっきー」の名前の由来は、「招き猫」と「ラッキー」を組み合わせたもので、幸運を呼び込む存在としてネーミングされたそうです。店舗のでの装飾や看板のほか、キャラクターグッズやテーマソングも制作されています。看板のあるところ: 全国のカラオケまねきねこの店舗

グラスワークスタジオ Minamo
JR青梅線「青梅駅」から徒歩約2分の青梅市本町にあるガラスアーティストの簗瀬まり子さんが開設しているガラス細工の専門店「グラスワークスタジオMinamo」の店舗看板です。とってもおしゃれでメルヘンチックなねこたちが描かれています。お店には自然をモチーフにした作品が多く展示されており、猫をテーマにしたアイテムも人気です。看板のあるところ: 青梅・グラスワークスタジオMinamo店舗

熊谷駅の猫のイラスト看板
熊谷駅にあるイラストレーターのおかべてつろうさんが「輝きは日常の中に」をテーマに手掛けた猫のイラスト・サインボードです。JR高崎線沿線のいくつかの駅にそれぞれ違ったデザインの猫のイラストがシリーズで設置されています。熊谷駅のほかには、本庄駅、鴻巣駅、桶川駅で見ることができます。看板のあるところ: JR高崎線 熊谷駅

猫カフェいちご
さいたま市の大宮区にある「猫カフェいちご」大宮黒猫店の店舗正面の大きな黒猫の看板です。しっぽの先に真っ赤ないちごがついていてとってもキュートです。

本庄駅の猫のイラスト看板
本庄駅にあるイラストレーターのおかべてつろうさんが「輝きは日常の中に」をテーマに手掛けた猫のイラスト・サインボードです。JR高崎線沿線のいくつかの駅にそれぞれ違ったデザインの猫のイラストがシリーズで設置されています。本庄駅のほかには、熊谷駅、鴻巣駅、桶川駅で見ることができます。看板のあるところ: JR高崎線 本庄駅

那須テディベアミュージアム「ネコバス」
栃木の那須高原にある「那須テディベアミュージアム」のネコバスが描かれた施設看板です。人気の巨大なネコバスが展示されている「となりのトトロのぬいぐるみ展」が開催されています。

カフェ・マヌルヌマ
栃木の那須高原の「那須どうぶつ王国」の施設内にある「カフェ・マヌルヌマ」というハンバーガーショップの店舗看板です。那須どうぶつ王国で飼育・展示されているマヌルネコをテ―マとしたカフェで、かわいいキャラクターが印象的な看板です。

桶川駅の猫のイラスト看板
桶川駅にあるイラストレーターのおかべてつろうさんが「輝きは日常の中に」をテーマに手掛けた猫のイラスト・サインボードです。JR高崎線沿線のいくつかの駅にそれぞれ違ったデザインの猫のイラストがシリーズで設置されています。桶川駅のほかには、本庄駅、熊谷駅、鴻巣駅で見ることができます。看板のあるところ: JR高崎線 桶川駅

鎌倉 猫見亭
鎌倉の有名な小町通りを曲がったところにひっそりと建つ古民家をリノベーションした保護猫カフェ「猫見亭」の店舗入り口にある看板です。看板のある塀の上には、緑茶を抱えている風情ある三毛猫がちょこんと乗ったイラストオブジェがあります。

InterCats
イベント東京や大阪で開催されるペットの総合展示会「インターペット」の会場内に設置されていた「InterCats」の企画イベント看板です。看板のあるところ: Interpets会場内(展示会期間内)

鴻巣駅の猫のイラスト看板
鴻巣駅にあるイラストレーターのおかべてつろうさんが「輝きは日常の中に」をテーマに手掛けた猫のイラスト・サインボードです。JR高崎線沿線のいくつかの駅にそれぞれ違ったデザインの猫のイラストがシリーズで設置されています。鴻巣駅のほかには、本庄駅、熊谷駅、桶川駅で見ることができます。看板のあるところ: JR高崎線 鴻巣駅

スーパーキャット
ペット用品の会社 スーパーキャット社のインターペット出展ブースの装飾看板です。「ニャタロー」という公式キャラクターがいます。ニャタロー(中央)は、ニャンダバ王国の王子様、左にいるのが王様(父)のニャンダバール11世、右は、母のニャサリン王妃です。看板のあるところ: Interpets会場内(展示会期間内)

シネマネコ(青梅)
青梅の青梅織物工業協同組合の敷地内にある、昭和初期に建てられた旧都立繊維試験場として使われていた国登録有形文化財の木造建築物をリノベーションした映画館「シネマネコ」の看板です。館内では、猫グッズの販売コーナーもあります。

アトリエよぎ(青梅)
青梅の「アトリエよぎ」のアンティークな建物の2階部分に設置された猫のアート(看板)です。近隣には、当サイトでもご紹介しているレトロな猫のパロディ看板「未知猫との遭遇」や「風邪の姉のニャウシカ」などを見ることができます。

昭和幻燈館
青梅の猫看板アートでも有名な有田ひろみさんと有田ちゃぼさんの常設ブースにもなっている「昭和幻燈館」の施設前にある看板です。昭和レトロと猫をテーマに館内には、当サイトでもご紹介しているレトロな猫のパロディ商品看板がたくさん展示されています。 看板のあるところ: 青梅・昭和幻燈館

青梅猫町会館
青梅の住江町交差点にある青梅猫町会館には、建物の壁面に大きな黒猫のオブジェ看板があります。青梅の猫町巡りの人気のフォトスポットになっています。 看板のあるところ: 青梅市の「青梅猫町会館」

まるはドライブイン(まるは食堂)
愛知県常滑市にある「まるはドライブイン」りんくう常滑店の屋上に設置された巨大なエビフライを持った招き猫のオブジェ看板です。常滑の招き猫と名物のエビフライを表現したユニークなオブジェで遠くからもとても目立ちます。

つくばわんわんランド(秋葉原駅)
東京のJR秋葉原駅の線路わきにある「つくばわんわんランド」の大きな看板です。山手線(内回り)/京浜東北線(大宮方面)の1,2番線ホームから見ることができます。秋葉原がつくばへ直通で行けるTXの始発駅ということで設置されているようです。看板のあるところ: JR秋葉原駅1,2番線ホーム脇(山手線(内回り)/京浜東北線(大宮方面))

招き猫の人形焼
東京・世田谷区の豪徳寺商店街にあるカフェ&アートギャラリーRARASAND(ララサンド)の招き猫の人形焼の立て看板。おいしそうだニャ~。看板のあるところ: 東京・豪徳寺商店街 RARASAND

アートな招き猫
東京・世田谷区の豪徳寺商店街にあるカフェ&アートギャラリーRARASAND(ララサンド)のアートな招き猫の看板です。カフェのほかアートギャラリーも併設されていて、招き猫の形をした人形焼(招福焼)やベビーカステラが人気でテイクアウトの他、アートギャラリーを観ながらカフェでのイートインもできます。

ノラネコベーグル/天面マーケット
千葉県鴨川市の天面(あまつら)地区の国道128号線(外房黒潮ライン)沿いに、古い海産物店をリノベーションしてオープンした「ノラネコベーグル/天面マーケット」の昭和レトロな招き猫がトレードマークの店舗看板があります。この看板は、昭和レトロなイラストが人気の安楽雅志さん(ひげラク図絵社)の作品です。看板のあるところ: 千葉県鴨川市・国道128号線沿い

文海堂(11ぴきのねこ)
本青森県三戸町にある「11ぴきのねこ」グッズや絵本を扱う雑貨&本屋さん。三戸町は、絵本「11ぴきのねこ」の作者である馬場のぼるさんの出身地なのです。看板のあるところ: 青森県三戸町

猫町の街並み看板(青梅)
青梅の住江町交差点にある青梅猫町会館にある青梅の商店街を題材とした猫看板があります。看板のあるところ: 青梅市の「青梅猫町会館」

妖しい猫の店 「キャットベリー成田」
千葉県成田市のブルーベリー農園に併設された「妖しい猫の店」の看板です。成田空港近くのかわいい猫雑貨のお店。猫アーティストの松下カツミさんのデザインがとってもキュート。看板のあるところ: 千葉県成田市 キャットベリー成田

ショップ南海住吉
南海本線・住吉大社駅の高架下の商業施設「ショップ南海住吉」の猫看板です。住吉大社にちなんで猫が和服を着ていてとてもお似合いです。

遠野郷八幡宮 猫神社
岩手県遠野市にある遠野郷八幡宮にある猫神社の鳥居についている扁額です。扁額には神社の神号名や祈願文が記されるのが普通ですが、ユーモラスなデザインが凄いですニャー。看板のあるところ: 岩手県遠野市 遠野郷八幡宮 猫神社

馬場氷川神社
埼玉県新座市にある馬場氷川神社の本堂にある大きな招き猫の絵馬の看板です。看板のあるところ: 埼玉県新座市・馬場氷川神社 境内

今戸神社
東京・浅草にある招き猫発祥の地といわれる「今戸神社」の境内入り口にある招き猫の看板。縁結びの神様です。看板のあるところ: 東京浅草・今戸神社境内

猫返し神社
迷子になっていた猫が戻ってくるといわれる「猫返し神社」がある東京・立川市にある「阿豆佐味天神社」境内にある ”参道をはしってはいけないよ” の猫看板。看板のあるところ: 東京都立川市・阿豆佐味天神社(猫返し神社)境内

猫神社(田代島)
猫の島として有名な宮城県石巻市の沖合に浮かぶ田代島にある猫神社の看板です。 看板のあるところ: 宮城県石巻市 田代島 猫神社

住吉大社 招福猫
大阪・住吉大社の境内授与所の屋根に掲げられた招福猫の看板です。「初辰まいり」でいただける、裃(かみしも)をつけて座布団に座るユニークな招き猫が描かれています。

レトロな黒猫の看板
青梅のカフェ「夏への扉」の店舗の壁面に設置された黒猫の看板です。青梅の街には猫をモチーフとした看板がたくさんあります。看板のあるところ: 青梅市住江町のカフェ「夏の扉」

鎌倉Q工房レトロ館
鎌倉・小町通りのね小町ビルにある有田ひろみさん・ちゃぼさんのアトリエショップ「鎌倉Q工房レトロ舘」のオリジナルキャラクターの赤いベレー帽をかぶった店長Qちゃんの看板です。江ノ電のおもちゃを持ってます。店内にはユニークな猫のレトロ看板がたくさん飾られ、ぬいぐるみやオリジナルグッズもところ狭しと並んでいます。

夏への扉
レトロでノスタルジックな青梅のカフェ「夏への扉」の店舗壁面の黒猫のオブジェ看板です。 看板のあるところ: 青梅市住江町のカフェ「夏の扉」

にゃにゃまがり
JR青梅駅の近くに古い民家が連なり、くねくね曲がった七曲りという小道があり、猫のアートがたくさんあることから「にゃにゃまがり」と呼ばれているスポットがあります。看板のあるところ: 東京都青梅市本町(JR青梅駅近く)「にゃにゃまがり」

かすみがうにゃ
茨城県のかすみがうら市の公式キャラクター「かすみがうにゃ」のイラスト看板です。湖を表現した帽子と帆型の耳は霞ヶ浦に浮かぶ帆引き船がイメージされています。

那珂湊駅「ミニさむ」
茨城県の勝田駅と阿字ヶ浦駅を結ぶローカル線・ひたちなか海浜鉄道湊線の「那珂湊駅」にいるキジトラの駅猫「ミニさむ」の15周年記念の看板です。初代の駅猫「おさむ」は2019年6月に天国へ旅立ち、ひたちなか海浜鉄道の社葬としてお別れ会が開かれました。 看板のあるところ: 茨城県ひたちなか市 那珂湊駅